水飲めって。part2【福岡 南区 大橋 ジム STAND-UP】

＊将来介護の必要ない生活を送るために、STAND-UPで運動習慣を＊　　　　　　　福岡市南区の西鉄大橋駅から徒歩1分にあるトレーニングジムSTAND-UPです！（RE　BLDG　２F　　REコーヒー横）

 

今回は昨日のブログの続き水のメリットについての飲む量、おすすめのタイミングについて書きたいと思います！

 

よく水は1日２リットル飲むといいと聞いたことはありませんか？

でも、人によって体の大きさも１日の活動量も異なってきますよね？

ならば当然、水を飲む量も人によって変えていかなければなりません。

 

ではどのくらい飲めばよいのか。

その計算方法をお伝えします！

 

35mL×体重　です！

 

スマホの電卓を開いて今計算してみてください！

いたって簡単な計算ですが、いまここで1度計算しておけばで自分が飲んでいる水の量が少ないのか、多すぎるのかすぐにわかりますね!(^^)!

たとえば、体重50キロの人だと1750mL→2リットル弱飲めばよいというようにある程度覚えておくことができます！

できれば1日にこの計算した量の水をのんでみてください！

 

では次は計算した水の量をのむタイミングです。

1日に飲むりょうがわかった1回でこれを飲んでしまう。これは危険です！

短時間で1リットル以上の水を飲むと水中毒を引き起こす危険があると言われています。

なので水は分けて1日をかけて先ほど計算した量を飲んでほしいです！

 

ではさっそくおすすめのタイミングを紹介したいと思います！

①朝起きてすぐ

朝起きた時体は水分不足になっている

②食事中

食事中に水を飲むことで消化に良い

③入浴前

体を温める前水分を取っておくことで、老廃物を排出しやすくする

④就寝前

寝ている時に水分が不足していると睡眠の質が下がってしまいます

⑤上記プラス、のどが渇いたとき

のどが渇いたと感じるときはで脱水症状の最初のサイン

1～2時間に一回コップ一杯分の水を飲むようにするとよい

 

 

本日は、水を1日で飲む量、タイミングについてでした！

STAND-UPではトレーニング以外にもパーソナルトレーニングで食事のアドバイス等もおこなっております！

 

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STAND-UPは、医師監修の機能改善・コンディショニングトレーニングをコンセプトと

した従来のトレーニングジムとは少し違ったジムです！　

鍛錬コンディショニングライン、マッスルラインのフルラインナップで、日常動作の悩みや姿勢を改善することで、スポーツの競技力向上、腰痛・肩痛・膝痛などを改善していくことができます。ほかにも、初動負荷トレーニングマシンHogrelや全身の筋トレができるオールワンラックを導入しており、様々な動きを実現することが出来ます！

ジムは筋トレをしている人、若者が多くて入りづらいという方もいらっしゃると思います。STAND-UPは機能改善型トレーニングジム、コンディショニングトレーニングジムです。「足腰、肩首が痛くて日常動作がつらい」「日頃の運動不足を解消したい」という思いで来られている会員様もたくさんいらっしゃいます！中高年者や関節の痛みによる日常生活の悩みを改善したいというかたにピッタリで、ジムに１度も行ったことがない人も安心して通えるトレーニングジムですよ!(^^)!

 

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